2018年12月、川崎大師以後観光マップについてプレスリリースを発表しました。
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2018.12.吉日
合同会社訪日インバウンド対応総合研究所(川崎市川崎区、代表社員・堀田実希)は2018年12月、川崎大師表参道商業協同組合(理事長・山本浩文)と協力し、川崎大師エリアに訪れる外国人観光客向けの英語マップ「Kawasaki Daishi Tourist Guide Map (English) 」を発行しました。同エリアでの多言語マップは今回が初めて。
想定読者ターゲットは、①羽田・東京南部エリア滞在中の「川崎大師および川崎を知らない訪日外国人」②国外の訪日旅行ツアー造成者(訪日観光ツアー会社等)。川崎の知名度は低いため、滞在ホテルからの誘客を見込みます。訪日旅行造成者に対しては、観光施設のほか「車椅子でもアクセスが容易」「食の制限に対応したメニューがある飲食店」といった情報を発信し、羽田空港を利用する訪日旅行のルートに取り入れてもらうことをねらいます。配布場所は、国内では近隣のホテルや観光案内施設、海外では各国旅行博や日本食店など。
<1>食のユニバーサル対応(グルテンフリー、ヴィーガン、ポークフリー)情報を掲載
訪日客の5%はベジタリアン、2-3%はイスラム教徒(*豚由来、アルコールを含むものが禁忌)と言われています。しかし、市内を紹介する多言語紙媒体には、食に制限を持つ人に向けた情報がほぼありませんでした。
神奈川県は、礼拝施設や飲食店などイスラム教徒向けの情報を網羅した「Muslim Friendly Restaurant Guidebook Kanagawa」、横浜市は、ベジタリアン向けのメニューがある「Yokohama Vegtarian Restaurants」を発行していますが、川崎市にはありません。本マップは、ベジタリアン、ムスリム、グルテンフリーなど食に制限がある人を広く包括した、よりユニバーサルなマップとなっています。
当マップ編集にあたり、編集者が掲載希望店舗をすべて店舗を訪問。既存メニューからハラルやヴィーガン、グルテンフリーのメニューを抽出し、該当店舗には「Gulten-free」「Pork free」「Vegan」のロゴを併記しています。
<2>車椅子でも観光しやすい街とアピール
川崎大師駅から川崎大師表参道・仲見世通り、川崎大師平間寺まで段差がなく、平間寺や一部の商店には車椅子用トイレもあります。マップ内で、車椅子マークや「ほぼすべての店が車椅子でアクセスできる」との文言とともに、来るパラリンピックに向け、「羽田空港から22分、車椅子のままで観光しやすい街」とアピールしていきます。
<3>WEBと連動、最新の旬のみどころ情報をアップ
本マップは、川崎大師エリアでの外国人向け文化体験・ガイドツアー予約サイト「KDtour」との連動企画です。同サイトでは、隔週で川崎大師エリアの地域の情報を発信していきます。マップからQRコードを読み込んでアクセス可能。
【マップ概要】
・初回発行部数
1万部(2018年12月15日印刷分)
2019年3月に2万部追加予定
・配布場所
(設置済)
川崎大師観光案内所(川崎区大師駅前)
かわさき北テラス観光案内所(川崎区駅前本町)
ホテル・オンザマークス(川崎区小川町)
NENGO HOSTEL 日進月歩(川崎区日進町)
ホテルアイマーレ羽田(川崎区昭和:川崎大師地区)
雷神堂川崎大師店(川崎区大師町)
久寿餅 住吉(川崎区大師町)
カフェ松山(川崎区大師町)ほか
下記、12月下旬から順次設置
羽田空港観光案内所
川崎大師観光案内所
京急EX INN川崎
海外配布場所
日本食料理店 美卯 (インドネシア、ジャカルタ)
ジャカルタ トラベルフェア(インドネシア、2019年3月)
クアラルンプール MATTA Fair(マレーシア、2019年3月)ほか