【堀田みきほの外国人に人気のお店訪問レポート】「グルテンフリーカフェ リトルバード」

6月某日、トリップアドバイザーの人気店ランキングで渋谷区3位の「グルテンフリーカフェ・リトルバード」に行ってきました。

日本ではグルテンフリーを大々的に主張する飲食店はレアです。グルテンフリー食ニーズの高い外国人にはスポッとはまってます。


一見、マンションの一室のようでお店っぽくなく、お店を探すのが容易ではありませんでした。ですが、すでにある程度知名度を得たお店は、「見つけにくさ」は課題にはならないようす。

店内はほぼ英語表示。手描きでむしろ温かみを感じます。「karaage」などは日本語のまま。
かえってすべて訳さないほうがいいんだろうなあ。

訪問レビューによると土日は開店直後から並ぶという話もあったので早めに行きましたが、平日だったためかガラガラでした。1時間半の滞在時間中、ずっとどこか空席があるくらい。お客さんはやはり外国人が多いのですが、観光客というより近隣や都内に住んでいる人が多かったです。

正直なところ「グルテンフリー」という、食のマイノリティ対応だけで集客できているお店だろうと思っており、そこまで味は期待していませんでしたが、

配膳されたとき、このフードの大きさにおどろきました。でかい。食べると人の顔以上の大きさです。
この大きさ、期待を絶対に裏切らないボリューム。これは満足度が高そうです。
値段も若干高めですが、このエリアなら妥当。そしてその値段・ボリュームにあったおいしさでした。(個人の感想です)

グルテンフリーなど食にこだわりがない私でも十分に楽しめましたし、同行したデザイナーの女性と「これでグルテンフリーなんだね」​「ふつうにおいしいね」と話していました。


まとめると、インバウンド客を呼び込んだ特徴は
・グルテンフリー対応(食のマイノリティ対応)
・完全英語表記 (手書きで温かみあり。英語だと歓迎されている感ある)
・期待を裏切らないボリューム
あたりかと思います。

【学びポイント】
メニュー画面詐欺、絶対ダメ。期待させたら裏切ってはいけない!
期待以上のボリュームを出す。

​お店のインスタより。こういう取り組みも交流になりますね。